スレート金具を屋根に設置する際にビス止めを行います。
メーカーでは垂木止め施工とよく言われますが、
実際には垂木の寸法位置と太陽電池モジュール取り付け金具の許容範囲位置は異なります。
またスレート屋根ですとスレートに対してのスレート金具取り付け位置が
決まっておりますので、垂木にビス止めをすることは難しくなります。
現状では垂木位置にアンカーを固定できるのはよくて2〜3列です。
そのために当社では、垂木にビス止めできないスレート金具は、
屋根裏補強板(厚み15mm)で各箇所に補強をしていきます。
補強なしの場合は構造用合板(厚み12mm)に止めるかたちになります。
これがよく言われる野地板固定と言われるものです。
補強ありの場合は構造用合板(厚み12mm)+屋根裏補強板(厚み15mm)で
合わせて厚み27mmにします。施工方法は各メーカーによって様々ですが
その施工方法でさえ守られているかどうかが問われます。
当社は、メーカー指定の施工方法+自社施工でより完成度の高い施工を目指し、
防水・強度面においてもお客様に安心して頂ける施工方法で工事を行います。