太陽光発電は様々な会社が販売しています。しかし、すべての会社が正しく施工を行っているわけではありません。参考になればと思い、太陽光発電の設置工事業者を選ぶポイントを5つまとめました!



 

ポイント1 営業販売会社or営業販売工事会社?

太陽光発電システムをつけようかなと考えた時に、営業マンの話を聞いて見積もりを取って検討すると思います。どのような会社があるのか?下記にまとめてみました。

①家電量販店

店舗に太陽光発電システムの販売窓口コーナーを設けています。設置工事は工事専門会社に依頼する場合が多いようです。

②町の電気屋さん

家電メーカー系列の電気屋さんです。自前で販売と工事をすることが多いようです。

③地元工務店・ハウスメーカー

新築住宅や増改築などを主に行っています。太陽光発電の工事は協力会社への依頼がほとんどのようです。

④リフォーム会社

営業販売をして自前で工事部門を持っているところと、工事全般を協力会社に任せているところに分かれます。

⑤訪問販売会社

営業販売が主体で工事部門を持っているところもあるようですが、設置工事は工事専門会社に委託しているところが多いようです。

⑥太陽光発電工事専門会社

営業販売から設置工事まで、両方を一貫して行うことのできる会社です。

⑦メーカーに依頼

設置したいメーカーに依頼すると、取引先の販売会社か工事会社を紹介して頂けると思います。
工事して終わりではありません。きちんと設置工事ができて後々のメンテナンスも任せられるような業者を見極める必要があります。

ポイント2 現場調査を依頼する

太陽光発電の設置を真剣に検討するのであれば、必ず現場調査をして正確な見積もりを取りましょう!建物の図面だけ見て見積もりを作成することはできますが、正確ではありません。設置する建物の状況によって変わります。屋根材や構造、設置する廻りの環境、影の影響はないかなど、現場を見なければわからない項目が多数あります。契約前に必ず現場調査を依頼して見積もりを取ってください。

ポイント3 施工実績を確認する

見積もりを取るときに、その業者の太陽光発電システムの工事実績を聞いてください。営業年数だけではなく太陽光の営業販売実績、もしくは年間の設置工事件数を確認すると良いでしょう。中には規模だけ大きくて件数実績が少ないところもありますので注意が必要です。住宅用太陽光発電が日本でさ所に発売されたのは1993年です。そして2009年から余剰買取制度がスタートしていますので、8年間くらいの施工実績がある業者は経験も積んできているのではないかと思います。

ポイント4 メンテナンスの知識と実績があるか?

太陽光発電システムはメンテナンスフリーという言葉だけが先行しましたが、実際にはメンテナンスは必須です。太陽光モジュールの取付状態や直流回路部分の点検、そして太陽光モジュールで発電した直流の電気を交流に変換するパワーコンディショナーの点検などシステムの定期点検は必要です。システムを点検するための専用機器と専門知識がないと太陽光発電システムの不具合を見つけ出すことはできません。
(アフターメンテナンスの項目でご説明)

ポイント5 工事見積りと保証の内容をきちんと説明できるか?

工事のお見積りを定額制やkW単価などで出している業者もあるようですが、実際には屋根材の種類や構造、モジュール枚数、付帯工事の有無などによって工事金額は変わってきます。中には足場を設置しないで工事する会社もあります。各メーカーでモジュールの出力保証と機器保証がwありますが、その他に自然災害補償がついているか?雨漏り保証はあるか?なども打ち合わせで確認して下さい。