設置場所は、真南の屋根に、角度は30度の勾配の屋根にパネルを載せるのが一番理想的な取り付け方と言われています。
南側一面にパネルが載せられない場合には、南面を第一優先にして、次に東面、西面とレイアウトします。

私たちはどの方向に屋根が向いていて、何面設置の何枚設置出来るのか、屋根材は何か、TVアンテナ、電柱などの影はないかなど、様々な条件を確認してそれぞれの家にあったシステムを設計し施工します。
太陽光ケーブル配線についても、最適な寸法に線を合わせて取り付けるのが一番です。線が余ってとぐろを巻いていたり垂れていたりするとごみが溜まる、風にあおられて屋根・パネルにぶつかったりなどで不具合が発生することがあります。また、後々のメンテナンス性を考えて施工します。



 

1例として、上の写真は点検にお伺いしたお宅の屋根の状況です。配線が適当にまとめられてパネルの下に乱雑に置かれていました。
こうなると鳥が巣をつくっていたり、ごみがたまりやすい状況になります。また束のまま丸くまとめてあると発熱しやすく、発火の危険性も出てきます。

太陽光パネルは、各メーカーさんが出しているものですので、どこの業者で購入しても商品は同じものです。
しかし、それを取り付けるのが私たちのような施工会社です。
当然、施工会社によって工事の仕方が変わってきます。

安いからというには安い理由があります。業者選びには見積りを3社~4社取って、よく比較、検討してください。
また、値段だけではなく架台や金具の種類など施工方法もしっかりと確認したほうがよいです。