ソーラーパネルメーカーは名前の知られている日本製で10社くらい、海外メーカーで50社以上あります。世界の数ある中から1つのメーカーを選ぶのは大変難しいですし、どのメーカーが本当に良いのか判りません。これは情報力と経験、実際にパネルの構造や製造過程など、どんな材料を使っているかなど勉強し、見てみないと分からないと思います。お客様へは本当に良いもの、価格に見合ったもの、品質は?等の情報をご提供させていただきたいと思います。



 


1枚のセルはこのぐらいの大きさです。

横から見るとこんなに薄い!

ソーラーパネルの種類は結晶系と化合物系に分かれます。
ここでは結晶系のパネルについて簡単にお話しさせていただきます。

結晶系のソーラーパネルは原料となるシリコンを高温で溶かし、型にいれて固める、薄く切るなど様々な工程を経てセル(上の写真)になります。このセルをハンダでつないでガラスの上にEVA(熱可塑性合成樹脂)と一緒に並べます。そしてEVAとバックシートで挟んでラミネートし、最後にアルミフレームを取付けて完成です。このように、ソーラーパネルの構造はそれほど複雑ではありません。
何種類かの材料と製造工程を経て組み立てられますが、完成品は板ってシンプルです。しかしここに各工程でのメーカーそれぞれ独自のノウハウが詰まっています。

左の写真はある海外メーカーの工場視察に行った時の写真です。パネルの製造工程の中でオートメーション(機械で自動化されている)ではなく手作業で行っているメーカーもあります。手作業で製造される太陽光パネルには、セルの並びが悪い、ハンダ付けが均一でない、セルが割れているなどの不具合の発生率が多いようです。



 

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